
KINTOって新車じゃん。初心者だから事故が心配だよ
中古車だったら事故しても諦めつくけど
新車じゃ事故したら立ち直れないよ



今まではそうだっただろうね。
でも KINTOはそんな運転に自信がない方こそ利用すべきサービスなんだ
- もし事故した場合どうなるの?
- 全損とか盗難された場合のリスクは?
- 追加料金とかかかるのかな?
- KINTOの保険について


- クルマ屋歴13年/カーリース販売歴9年
- 総販売台数500台超え
- 新車・中古車を仕入れから販売
- どうすればカーリースを売れるのか奮闘中
誰よりもメリット・デメリットを熟知しています。
KINTOはクルマのトラブルに強いサービスです
充実の補償内容で万が一の事故をフルサポートしてくれるので安心。



クルマのトラブルを
通常の場合(クルマを購入した場合やKINTO以外のカーリースの場合)
KINTOの場合を比べていこう
軽微なキズをつけてしまった場合のリスク
左折時に内輪差で左後ろのタイヤの上をキズつけてしまった。
この場合のリスクはどうなる?
通常の場合は
まず修理工場で見積もりを取ってもらう
保険を使って治す or 自腹で治すかを決める
KINTOの場合は
KINTOで事故を起こしたらどうなる?
全損事故、または盗難の場合は、どうすればよいですか?
全損事故または盗難の場合、リースカー車両費用保険特約を付帯しているため、リース規定損害金はKINTO付帯の自動車保険(任意保険)にてカバーされますのでお客様の負担は発生しません。KINTOのご契約は中途解約となりますが中途解約金は発生しません。
KINTO HP
大きな事故や盗難、絶対に起きて欲しくない、起こしてはいけないものですが
起きてしまう可能性はクルマに乗る限りゼロではないです。
クルマが全損事故や盗難を起きてしまった場合、KINTOの契約は中途解約となります。
他社のカーリースだと全損になると残リース代の支払い、クルマに設定されていた残価を全て払った上で解約になります。
クルマに乗れなくなった上に、残リース代を支払うことは大きな痛手です。
KINTOでは自動車保険でカバーされます。
そのため、中途解約金を自己負担することはありません。
クルマが修理可能な場合
自損事故などでクルマを修理する場合は自己負担額(免責金額)は5万円でOK。2回目以降も同額
修理金額が5万円を超える部分は保険による支払いなので高額な修理費用を自己負担することはありません。



ここがクルマ初心者の方におすすめポイントです
何回ぶつけても、その度に5万円払って車両保険を使って何回でも直すことができる。
保険等級は変わらないから月額料金もそのまま
街でよく後ろバックドアが大きく凹んだクルマを見たことあるはずです。
あのクルマはなんで直さないでそのまま走っているのか?
- 車両保険に加入してなく、自腹で直さなくてはいけないが
修理費が高額で直せないケース - 車両保険に加入はしているが、保険を使用してしまうと
翌年以降の保険料が高くなってしまうため、躊躇してしまっているケース
人それぞれ事情があると思いますが
KINTOでは何回でも5万円で直すことができます
5万円の出費はありますが、これは自分への授業料として考えるべきです。
これこそクルマ初心者こそ安心してクルマに乗ることができる理由です。


\KINTOのサイトはこちら/
KINTO付帯の自動車保険はどう?
運転者の制限(個人) | 運転者の制限はなし (契約者が認めれば誰でもOK) |
運転者の制限(法人) | 法人の役職員およびそのご家族まで |
対人賠償責任保険 | 1名につき無制限(自賠責保険の補償額含む) |
対物賠償責任保険 | 1事故につき無制限 |
人身傷害保険 | 1名につき5,000万円まで |
車両保険 | 1事故支払限度額:リース契約の規定損害金 免責:1事故あたり最大5万円(2回目以降も同額 ) |
弁護士費用 | 1事故につき300万円まで(被保険者1名ごと) |
レンタカー費用補償 | 事故最長30日、故障最長15日 |
ロードサービス | ① 車両搬送費用補償・車両搬送サービス ② 緊急時応急対応費用補償・緊急時応急対応サービス ※➀と②合計で15万円(レッカー料金の距離にして約200km)が限度 |