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KINTOルーミーのメリット/デメリットとおすすめグレード・オプション

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ルーミーってどうなの?

ルーミーを選ぶべきはこんな人?

KINTOでルーミーのおすすめグレードとオプションは?

ハピカラ

私ハピカラがKINTOを利用するべき若者に
一番オススメするのがこのルーミーだね

このページではKINTOのルーミーについて解説します

この記事の信憑性
  • クルマ屋歴13年/カーリース販売歴9年
  • 総販売台数500台超え
  • 新車・中古車を仕入れから販売
  • どうすればカーリースを売れるのか奮闘中
    誰よりもメリット・デメリットを熟知しています。
目次

ルーミーの良いところ

ルーミーの良いところ3点
  • 安い
  • 広い
  • 運転しやすい
ハピカラ

このサイトではKINTOは若者向きのサービスと何度も解説していますが
このルーミーこそ若者向きのクルマなんだ

毎月の支払いが安い

ルーミーはKINTOの車種ラインアップの中でも最安値
同じコンパクトカーとの比較

ルーミー
ヤリス
パッソ
KINTO月額利用料(ベースグレード)37,290円〜37,950円〜37,730円〜
車両本体価格(ベースグレード)1,566,500円1,470,000円1,275,000円
初期費用フリープラン/3年契約/ボーナス払いなし
ポーチ君

なんでヤリスとパッソよりもKINTOだと安いの?

ハピカラ

そうだよね。車両価格はヤリスとパッソの方が安いのに
KINTOの利用料はルーミーが一番安くなるんだよね。

考えられる理由は二つ

  1. ルーミーは中古市場でも人気な為、残価を高く設定できる
  2. 他社カーリースとの競合の為、戦略的に安く設定している

すなわち

KINTOのルーミーはコスパ最強

室内が広い

KINTO HPより

ルーミーの特徴として、運転しやすいボディサイズと広い車内スペースを両立させている点があります。

取り回しやすいコンパクトサイズながら、大人が5人乗っても余裕のある室内空間を確保されています。

誰もが乗り込みやすい高さの低床フロア設計、そして後部座席はスライドドアは本当に便利。

子供やお年寄りなど家族みんなが使いやすいように配慮されているのが特徴です。

運転しやすい

ルーミーは、スペース効率を追及したスクエアなスタイリングを持っています。

こうした角張ったデザインでボンネットも短いクルマは、車両感覚がつかみやすいクルマです。

KINTO:HP

全長は普通車としてはかなり短い方で、5ナンバー枠の1.7mを使い切っていない全幅も狭い方です。

日本には狭い路地や駐車場が多いので、このコンパクトなサイズはメリットが大きいといえるでしょう。

N–BOX
(ハイトール軽自動車)
ルーミー

シエンタ

ヴォクシー

全長3,395mm3,700mm4,260mm4,710mm
全幅1,475mm1,670mm1,695mm1,735mm
全高1,790mm1,735mm1,695mm1,825mm
乗車定員4人5人5/7人7/8人
スライドドア付きの大きさ比較

ルーミーの悪い点(デメリット)は一点!

パワー不足

ここまでルーミーの長所を「大人が5人乗っても余裕のある室内空間を確保」と伝えてきました。

しかし、この5人乗った時気づくことがあるんです。

思うように加速ができない!!

ルーミーでは1.0L直列3気筒のエンジンが採用されており、燃費は最高で、24.6km/L(JC08モード)と高い数値になっています。1人か2人乗車であったり、平坦な道や街中で乗るのには、走り心地が良いと評価されることが多いようです。

しかし、4〜5人乗車したり、坂道や高速道路などでの加速したいときに、思うように加速できないといったエンジンのパワー不足を指摘する声もあります。

エンジンのパワーがもっと欲しいという方は、ターボエンジンを搭載されている種類を選択する方が良いでしょう。ターボエンジンが搭載されているのは、KINTOではカスタムG-Tのみになりますが、ターボエンジンにするだけで走り心地をかなり良くすることができます。

KINTOのルーミーのグレード

通常クルマを購入する際は実際にクルマをみたり、営業さんに説明を受けて購入します。

しかしKINTOではウェブで完結してしまいます。

そこでこのページではKINTOを検討していて初めてクルマを購入する方やクルマに詳しくない方向けに

ルーミーのグレードを解説、検証していきます。

KINTOでグレード&オプションを選ぶ時の心得
通常に新車を購入する際、高めのグレードやオプションを装着しても売る時にその分高く売れると考える方がいます。
しかし、KINTOは必ず返却になります。必要な分だけ費用対効果考えましょう。

ルーミー グレード3年5年7年
X 2WD37,180円34,540円33,000円
G 2WD39,380円36,630円34,540円
カスタムG 2WD42,350円39,380円37,180円
カスタムG–T 2WD44,550円41,470円39,160円
X 4WD39,270円35,970円34,540円
G 4WD41,470円38,060円36,080円
カスタムG 4WD44,440円40,810円38,720円

グレードは大きく分けて3つ

  • 2WDか4WDか
  • ノンターボかターボ車か
  • XかGかカスタムGか
XGカスタムG カスタムG–T XGカスタムG
2WD4WD
ノンターボターボノンターボ
XGXG
KINTOルーミーのグレード

4WDは必要か

結論

豪雪地帯に住んでいる方、ウインタースポーツを楽しむため雪山に訪れる方は4WDを。

それ以外の方は2WDを選びましょう。

ルーミーの燃費を比べてみると

2WD4WD
18.4km/l16.8km/l
RAIZEの燃費2WDと4WD比較 WLTCモード
ハピカラ

豪雪地帯でなければと、ウインタースポーツやらなければ2WD一択!

ターボは必要か

結論

主に高速道路や山道、4人を乗せることが多い方はターボ付き車を選びましょう。

それ以外の方はノンターボ車を!

走りを気にしている方にはターボをおすすめしますが

KINTOルーミーのターボ付きは最上級グレード「カスタムG–T 2WD」のみです

ご予算と合わせて検討してください

カスタムかカスタムじゃないかは好みでOK

XGカスタムGカスタムGーT
X/Gとカスタムとの外装内装比較

カスタム=改造をされたような外見アグレッシブルで男っぽいイメージ

カスタムじゃない方(X/G)は優しいイメージ家族向けや女性が好みそうデザインになっています

外見の好みで選びましょう。

XとGの違い

XG
ヘッドランプハロゲンヘッドランプ
LED ヘッドランプ
スライドドア助手席側パワースライドドア両側パワースライドドア+両側ウェルカムパワースライドドア
  1. ヘッドライト Xはハロゲン黄色味かかったライト GはLED真っ白な発光色ファッション性が高い
  2. スライドドア Xは助手席のみパワースライドドア Gは両側パワースライドドア/両側ウェルカムパワースライドドア

KINTOのルーミーのオプション

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